w o r k s

新宿郵便局の二階、長椅子が2列ありその後ろに立つとまるでカウンターが舞台に見える。それだけで1人にまにま。
即興。慣れた手つき、勤続年数によってそれもまた変わる。
これ!しないといけないことは。

ほんと満席ですよ。
なにを待っているのか?上手は特に満席で、上手の席から観たら私もキャスト。


やっぱり、ママはショックだったみたいよ。「生産性」
いっぱいいっぱいこんなに国に都に地方にお金納めてるに、、、。その理屈でいくなら3人以上産んでから言ってって。ごもっとも。

出来ないことは補いながら生きている
それが人間の世界。

この一週間ジェットコースターのような
テンションで参りましたが

演出家って指揮者ですね。

……………………………………………
と書いて投稿せずに止まったままこんにちを迎えましてですね。体重も十二分に戻り。いや、過去最高の57.3キロへ。更新致しました。2ヶ月で49㎏から57㎏へ健やかに毎日を過ごす中、テレビでは「生産性がない」発言に賛否ありますが、案外ミックスバーでは話題にすら上がりませんでした。
他は知らないよ。田町ではね。

正直もう平成も終わるっていうのにこの女性は何を改めて発信しているのだろう?散々言われてきてるし、願っても実らないこと。
この発言で私はゲイコミニティーに対してどうのこうのよりも、身籠りたくても理由があってこどもが出来ない全ての人間に対しての配慮が全くないワードだなと、その方が気になりました。
先日、先輩に一卵性双生児が宿っている事が判明しまして。「双子だったらいぃなぁ」なんて話していた矢先の出来事だったので、とてもお祝いムードでした。しかし、喜んでいたのも束の間。
今、産まない選択肢が上がっています。
理由は二つ。
一つは、経済的な面。
二つ目に、母子の身体問題。
母体への負担。そして、セックスにより出来た一卵性双生児は個性をもって産まれてくる可能性が高いという話。
それでも産む覚悟は有りますか?と。
二つ目に関しては、政治家に今すぐなにが出来る訳でもないが、一つ目にあげた経済的な面。生産性を言うなら、金銭的な苦悩のない社会にするにはどう働き掛けるのか!!これも耳タコではありますけどね。
同性愛は「趣味」発言も同様。
趣味でわざわざイジメられて逝きますか?
趣味でわざわざ差別を受けにいきますか?
趣味でわざわざ気持ち悪がられて、いつもつるんでた友達が離れて行きますか?

私は好き人が好きなpansexualです。全愛者や博愛主義者などと直訳されてますが、滅相もございません。好きな人が好きなだけです。
意識、無意識に関わらず性別を分けてから恋愛をはじめるのが一般的ですが、そこが無いのがpansexualです。意識、無意識に関わらず性別を選びません。
よく全部の性別が恋愛対象だからおトクだねなんて言われますが、そんな事もありません。人として好意抱く相手がいない時、あさり様が無いと言うのも事実です。
私の様な一見ノンケに見えるpansexualも、自分でもほぼノンケって言います。そんな私でも、引かれたり、気持ち悪がられたりする中で、「趣味」って。なんかテーマから外れた答え出してきてるなとしか言いようがありませんでした。回答用紙なら文章をしっかり読み直して再提出と赤ペンで書いてます。

しかし、自分たちを理解してもらうにはその様な人達の思考も理解してやらないといけないのかもしれませんね。
くそっ!!あつがなついぜっ!!
もう没頭を何処かへ忘れてきたのではないか?と、問い続ける稽古期間。
燃えてる つもり
熱中してる つもり
役を入れてる つもり

一発一発を温存しちゃいけないんだ。

岡本五月専用予約ページ
東京公演→https://www.quartet-online.net/ticket/rigolo-30-era?m=0ibfffa

大阪公演→https://www.quartet-online.net/ticket/rigolo-30-osk?m=0ibfgci


激団リジョロ第三十回記念公演
【Era】
『そこには悲しく見つめる子供の僕がいた』
少年の僕は海に浮かび、深海よりも果てしない空を眺める。
僕らしか知らない秘密基地。地平線に広がる未来。僕らは楽しくも壮大に語り合い、未来を夢見て大空を高く翔んだ。世界は僕らのものだと思った。
ある時は山頂にある遊園地から、眺める景色の大きさに肩を組み、決して変わらぬ希望を描いた。
月日は流れ、僕らは大人になり、どうしようもなく無情のうねりに呑まれた。
それでも僕は約束の地でいつまでも待った。その場所で昔よりも更に遠くを眺めた。 僕らは世界の片隅にそれぞれが散り散りになってしまって、やがて僕らは会わなくなった。
未来はもはや僕らのものでは無くなってしまった。
<東京公演>
■日 時:2018年5月24日(木)〜27日(日)
■場 所:萬劇場
〒170-0004
豊島区北大塚 2-32-22
TEL:03-5394-6901
TEL(ロビー):03-5394-6260
■アクセス: JR山手線大塚駅北口下車・徒歩4分 都電荒川線巣鴨新田駅下車・徒歩3分
■日 程:全6ステージ
5/24(木)19:00~ 
5/25(金)14:00~☆/19:00~ 
5/26(土)13:00~/18:00~ 
5/27(日)13:00~
☆ムービー撮影の為、客席にカメラが入ります。
※開場は開演の 45 分前から、受付開始は 1 時間前より
<大阪公演>
■日 時:2018年6月1日(金)〜3日(日)
■場 所:in→dependent theatre2nd
〒556-0005
大阪府大阪市浪速区日本橋 4 丁目 7-22 インディぺンデントシアター2nd
TEL:06-6635-1777
■アクセス:大阪市営地下鉄・堺筋線 恵美須町駅 1A出口 右手(北)5分。大阪市営地下鉄堺筋線「恵美須町駅」が最寄駅です。北 側の改札を出て右手の 1A 出口をご利用下さい。
■日 程:全4ステージ
6/1(金)19:00~
6/2(土)13:00~/18:00~
6/3(日)13:00~
※開場は開演の 45 分前から、受付開始は 1 時間前より
■料 金:
<東京>
前売 4,200円 当日4,500円
学生 3,000 円 (高校生以下無料。専門・大学生可。学生証提示)
リピート割 2,000 円
*早割は公式HPからの予約になります。
<大阪>
前売 3,900円 当日4,200円
学生 2,500 円 (高校生以下無料。専門・大学生可。学生証提示)
リピート割 2,000 円

■予 約:2018年4月1日(日)〜6月5日(月) 
•カルテットオンライン
〔東京〕https://www.quartet-online.net/ticket/rigolo-30-era 
〔大阪〕https://www.quartet-online.net/ticket/rigolo-30-osk
•電話予約 080-6598-0056 (10:00~19:00) 
<前売期間>
東京:〜5 月 23 日(水)迄 大阪:〜5 月 31 日(木)迄
■H P:http://www.rigolock-hitman.com/
■お問い合わせ:
080-6598-0056 (10:00~19:00)制作 Mail:gekidan.rigolo@gmail.com
■協 賛:(株)ファイブグループ、(株)チェリオコーポレーション
■協 力:萬劇場 、in→dependent theatre 2nd、東宝芸能株式会社、株式会社 ジャスト プロ、株式会社 エーライツ、RASTEIN、(株)リッチマーケティング、金田賢一、劇団 May、 ハマコクラブキヨコクラブ、長谷川正道、長谷川淳、藤村サキ、他

是非、観に来て下さい!!
時間あるけど、金欠でって方直で私にご連絡下さい!!!なにより観て頂きたので、勉強させて頂きます。ご相談を!!!
渋谷 東急本店さんへ
「猫たち」猪熊弦一郎 展

時代
対象物
現状
気持ち
依頼
に合わせて、タッチも画材も変えられる自由度は、普段から持ち合わせているから
その時々に応じて出せる
そうあらなゐといけないんだなと
最近の課題を更に言われているみたいでした

猫がマーキングした壁紙を見て
「素敵な水彩画だね」
なんて言える人間
に出会ゑますように


おすすめLINEスタンプです


また明日

備えなければ

プレイヤーでもコマでもない
蒲田行進曲でいかないと

敵ではなく
Chef d'orchestreでありClient


オススメのラインスタンプ載せときます

「女子や乙女な男子の日常スタンプ」



また明日
激団リジョロ第三十回記念公演
『Era』 
<あらすじ>
少年の僕は海に浮かび、果てしない空を眺める。 広がる未来は秘密基地。僕らは壮大に語り合い、世界は僕らのものだと思った。 僕らは山頂にある遊園地から眺める景色に変わらぬ希望を描いた。 月日は流れ、僕らはそのうねりに呑まれた。
僕はその地で待った。約束を守り、その場所で更に遠くを眺めた。 僕らは世界の片隅に、それぞれかが散り散りになってしまって、やがて僕らは会わなくなった。 未来は僕達のものでは無くなってしまった。
激団リジョロ第三十回記念公演
『Era』
<東京公演>
■日 時:2018年5月24日(木)〜27日(日)
■場 所:萬劇場
〒170-0004
豊島区北大塚 2-32-22
TEL:03-5394-6901
TEL(ロビー):03-5394-6260
■アクセス: JR山手線大塚駅北口下車・徒歩4分 都電荒川線巣鴨新田駅下車・徒歩3分
■日 程:全6ステージ
5/24(木)19:00~ 
5/25(金)14:00~☆/19:00~ 
5/26(土)13:00~/18:00~ 
5/27(日)13:00~
☆ムービー撮影の為、客席にカメラが入ります。
※開場は開演の 45 分前から、受付開始は 1 時間前より
<大阪公演>
■日 時:2018年6月1日(金)〜3日(日)
■場 所:in→dependent theatre2nd
〒556-0005
大阪府大阪市浪速区日本橋 4 丁目 7-22 インディぺンデントシアター2nd
TEL:06-6635-1777
■アクセス:大阪市営地下鉄・堺筋線 恵美須町駅 1A出口 右手(北)5分。大阪市営地下鉄堺筋線「恵美須町駅」が最寄駅です。北 側の改札を出て右手の 1A 出口をご利用下さい。
■日 程:全4ステージ
6/1(金)19:00~
6/2(土)13:00~/18:00~
6/3(日)13:00~
※開場は開演の 45 分前から、受付開始は 1 時間前より
■料 金:
<東京>
早割 3,800円 前売 4,200円 当日4,500円
学生 3,000 円 (高校生以下無料。専門・大学生可。学生証提示)
リピート割 2,000 円
*早割は公式HPからの予約になります。
<大阪>
早割 3,500円 前売 3,900円 当日4,200円
学生 2,500 円 (高校生以下無料。専門・大学生可。学生証提示)
リピート割 2,000 円
*早割は公式HPからの予約になります。
■予 約:2018年4月1日(日)〜6月5日(月) 
•カルテットオンライン
〔東京〕https://www.quartet-online.net/ticket/rigolo-30-era 
〔大阪〕https://www.quartet-online.net/ticket/rigolo-30-osk
•電話予約 080-6598-0056 (10:00~19:00) 
<早割期間>
東京:〜5 月 1 日(火)迄 大阪:〜5 月 11 日(金)迄 
<前売期間>
東京:〜5 月 23 日(水)迄 大阪:〜5 月 31 日(木)迄
■H P:http://www.rigolock-hitman.com/
■お問い合わせ:
080-6598-0056 (10:00~19:00)制作 Mail:gekidan.rigolo@gmail.com
■協 賛:(株)ファイブグループ、(株)チェリオコーポレーション
まだお席に余裕あるみたいです。
お酒の肴に舞台。御立寄り下さいませ。

■DAY TIME
2018年3月26日(月)
open...19:30
start...20:00
■Playwright/Director
木下半太
■player
立山誉、西郷豊、保土田充、岡本五月
■live guest
石田雅彦(hyTRAX)
■¥
¥2500+1drink(500YEN)
■Stage
渋谷Nostyle (渋谷区道玄坂1-13-2)
https://www.nostyle2003.com

また明日

おはようございます。
とうとう明日
2018年3月26日(月)は
「平日ニコルソンズ」3月号でございます
昨日は久々にニコルソンズの方々とご一緒に、
御稽古しました。

うん。私ぬけぬけなので、改めて整理整頓致しましょ。
男性のエネルギーにエネルギーを合わせて板に立つって、なかなか体力使いますね。
ほんとプロレスですよ。
なら負けてはいられない。
試合ではない。
まだお席あるで、是非いらしてください。

3/26(月)の「平日!ニコルソンズ」
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1782234991846472&id=607284986008151
ニコルソンズのfacebookページに飛びます!



先月照明のカズキさんに、崎陽軒のシウマイ弁当の醤油差しを持って帰るよう促されたので、結果をパシャ致しました。

また明日

2018年 渋谷ニコルソンズ『クレイジーレイン』

東京公演、大阪公演 ご来場頂き誠にありがとうございました!

先日の公演のアフタートークでお話ししました3月公演の詳細が早くも決まりました!

今回もゲスト俳優は女優岡本五月さんです!

そしてミニライブをしてくれるゲストアーティストは石田雅彦さん(hyTRAX)です。

渋谷ニコルソンズライブ

平日ニコルソンズ〜密室劇とミュージシャン〜

「クレイジーレイン」

■STORY

大雨の中、ライブハウスで張り込みをする刑事4人。

待てど暮らせど誰も来ない。

時間を持て余し、ただお喋りをする刑事たち。

そのお喋りの中から、刑事たちの裏の顔(本当の顔)が見えてくる…

小説家・木下半太が仕掛ける

ワンシチュエーションサスペンスコメディ会話劇。

ラストはもちろん半太的どんでん返し!!

■日程

開演日時:2018年3月26日(月)

開場時間:19:30

開演時間:20:00

■脚本・演出

木下半太

■出演

立山誉、西郷豊、保土田充、岡本五月

■ミニライブ

ゲストアーティスト

石田雅彦(hyTRAX)

■チケット料金

2500円+1drink

■会場

渋谷Nostyle (渋谷区道玄坂1-13-2)

https://www.nostyle2003.com

■その他

公演に関する問い合わせチケットのご予約は shibunicho@gmail.com までお願いいたします。

メッセージに、ご予約名、メールアドレス、枚数をご記入しお送りください。

またご予約キャンセルの際は、shibunicho@gmail.comまでお伝え下さい。